【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト
【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト

【先着15名様募集】藍甕(あいがめ)で仕込む上勝阿波晩茶プロジェクト

¥20,000
『大谷焼 藍甕(あいがめ) × 上勝阿波晩茶』

 

徳島を代表する伝統文化、
初のコラボレーション

  
今回限りの一大プロジェクト、唯一無二の阿波晩茶。
藍染の染料を仕込む大甕「藍甕(あいがめ)」で阿波晩茶を作る、初めての試みに賛同してくださる方を募集します。


はじまりのきっかけ

 

「藍甕(あいがめ)で、晩茶が仕込めたら面白いですよね?」あわい商店店主が発した
森陶器社長への何気ないひとことから、すべてが始まりました。

藍甕とは、藍染の原料“すくも”を発酵・保存するために古くから使われてきた大甕(おおがめ)。

通常は木桶で仕込むところを、もしこの器で茶葉を仕込んでみたらどうなるのか。
その可能性に私たちは胸を高鳴らせ、その想いを上勝阿波晩茶協会会長・高木さんに伝えたところ、
「やったことはないけれど、ぜひ挑戦してみましょう」と快諾していただきました。

 

伝統への挑戦

 

これまで誰も試したことのない発酵のかたち。
私たちはこのプロジェクトに『未知なる伝統の可能性』を託しています。

今や日本各地で、伝統工芸や地場産業が岐路に立たされています。
その一因には、新しい挑戦に踏み出す事業者の減少や、その挑戦を支える消費者の不足があると考えています。

『挑む価値があることを即座に実践する!』


あわい商店は、想いある事業者同士をつなぎ、共に歩むパートナーとしてプロジェクトの旗を掲げ、自ら手を動かして未来を切り拓く決断をしました。
今回の取り組みでは、藍甕の納品に立ち会うところから、
茶摘み、選別、湯通し、蒸し、そして漬け込みと、すべての工程に私たち自身が携わりました。

こうして生まれるのは、まさに世界初となる「藍甕仕込み」の上勝阿波晩茶。
もしかすると、この先二度とつくることがないかもしれない、唯一無二の逸品です。

この試みに共感し、応援してくださる方を、限定15名様で募集いたします。

ご支援いただいた皆様には、心を込めて仕上げた特別仕様の藍甕仕込み阿波晩茶500gをお届けします。

 

【注意事項】
初の試みとなる本企画は、気候や発酵の状態によって多少のリスクが伴う部分もありますが、
「伝統を次の世代へつなげたい」「地域の挑戦を応援したい」
そんな思いに共鳴してくださる方のエントリーを、心よりお待ちしています。

出来上がった阿波晩茶500gをお届けします!

※万が一初試作品の「藍甕上勝阿波晩茶」が完成しなかった場合には、通常商品として製造・販売している上勝阿波晩茶をお届けいたします。

 

商品内容

【原材料】

茶葉(徳島県上勝町産)

 

【内容】

大谷焼の藍甕で仕込む、特別仕立ての上勝阿波晩茶500g
※発酵の過程により、最終的な重量には多少の誤差が生じる可能性があります。あらかじめご了承ください。


【賞味期限】

2026年10月31日

【保存方法】

直射日光・高温多湿を避けて、移り香にご注意ください。

【販売者】

あわい株式会社 徳島県阿南市畭町亀崎1-90

【製造者】

上勝阿波晩茶
高木晩茶農園 徳島県勝浦郡上勝町大字生実字中野70番地

藍甕 窯元
森陶器株式会社 徳島県鳴門市大麻町大谷井利の肩24