日本気象協会によると
2025花粉飛散予測は例年より
非常に多い(166%)とのこと。
もう花粉対策⁈
と思われるかもしれませんが、
2月上旬ころから飛び始める花粉には
早めの準備と対策が肝心です。
あわい商店では
お茶(阿波晩茶)とサプリメントの2つを
ご用意しています。
両方を継続的に摂ることで
相乗効果が期待できる実験報告もあります。
からだに負担のない自然なもので、
普段の生活から無理なく
花粉バリアができたらいいですね。
大自然で作られたナチュラルサプリ
野ぶどうやビフィズス菌・乳酸菌が
からだの中からスッキリをサポート
葉っぱビジネスで一躍有名になった徳島県上勝町には、「にほんの里100選」にも選ばれた美しい棚田があります。
『カラダのキレイをセルフケア』で使用している野ぶどうは、美しい棚田で農薬や化学肥料を使わない丁寧な自然農法のもと育てられています。
徳島大学とプロジェクトをスタートし研究を開始。安心・安全にこだわり、手軽に取り入れてほしいという想いからサプリメントを開発しました。
「野ぶどう」ってなに?
野ぶどう
ぶどうと言うと紫の房の果実がまず頭に浮かぶと思いますが、これは野生に生える木のツルのようなもので
徳島県上勝町にもたくさんの野ぶどうが自生しています。
このワイルドクラフト(野生植物)は古くから漢方薬として利用され、オーガニックを超える計り知れない自然の力があるとされています。
実証データにて、
「野ぶどう」の凄さを発見!
徳島大学名誉教授福井裕行先生の研究によりヒスタミンというアレルギーを引き起こす化学物質を抑える働きがあることが分かってきました。
(※更に阿波晩茶と併飲することで相乗効果が生まれる研究も現在進行中)
実験では、熱処理した野ぶどうパウダーを水に溶かして、免疫活性を測ったところ標準値の約17倍の違いを確認しました。
健康を維持するのに欠かせない自然バリアにも役立つことがわかったのです。
▼花粉症のメカニズムがよく分かる動画はこちら▼
野葡萄 YouTubeネイブ第3章より抜粋
「野ぶどうが抗ヒスタミン薬の代わりに⁈」
今現在、国民の約30%が花粉症と言われています。
日本ヒスタミン学会会長であり徳島大学名誉教授の福井裕行先生は、野ぶどうと花粉症の研究を行い、
症状(くしゃみ、鼻水)を軽減させる効果があることを実験データから導きました。
現在もその作用機序や有効成分の特定についての研究が続き、エビデンスの獲得が期待されています。
つまり、体内から花粉をバリアしてくれるのです。
このサプリのこだわりポイント
①オーガニック野ぶどう
大自然に恵まれた徳島県上勝町にて、農薬や化学肥料を使わない丁寧な自然農法のもと育てられた野ぶどうをふんだんに使用。
ノンケミカルのため安心して愛用いただけます。
②ビフィズス菌・乳酸菌配合
健やかな毎日を送っていただきたいという想いから、
守る力とスッキリをサポートするビフィズス菌と乳酸菌に着目。 健康が気になる方をしっかりと応援します。
③こだわりのカプセル
着色料である二酸化チタンを不使用。さらに配合成分を溶かさず届けるための工夫を凝らしています。
薬とは違い、眠くなる副作用もありません。
配合内容だけでなく、しっかりと成分が摂れるようカプセルにもこだわりが詰まっています。
〜 3人に2人のお客様がリピート中 〜
たくさんの感激お便りいただいてます。
「天然のサプリ」いかがでしょうか?
地域に密着し、常に農家さんとの距離が近いあわい商店だからこそ作ることができたサプリメントです。
今年こそカラダに負担をかけない生活を始めてみませんか。
季節の変わり目も毎日快適に過ごしていきましょう!
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